事業紹介

地方創生事業

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地方創生事業に取り組んでいます

CSR(Corporate Social Responsibility)活動の一つとして、多摩川の源流の村山梨県丹波山村での地方創生事業に取り組んでいます。

地方創生事業とは

地方創生事業とは、東京圏への人口の過度な集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を確保して、将来にわたって活力ある日本社会を維持することを目的とする取り組みです。

事業事例のご紹介

丹波山村の地方創生事業

新宿から車で2時間、東京都と隣接する山梨県丹波山村は、人口550人程、離島を除くと関東で最も人口が少ない村です。村の大半が山林地帯で秩父多摩甲斐国立公園に属しており、日本百名山の雲取山や大菩薩嶺等の山々や多摩川の源流丹波川にいだかれた自然豊かな村です。この丹波山村の「活力とにぎわいのある村づくり」に貢献するため、観光情報発信のホームページ制作/運営、滞在型観光プログラム開発、豊かな自然を満喫できるワーケーション事業等を民間的な発想で推進しています。

たばやま観光Navi

ようこそ!関東で一番小さな村へ

東京都と山梨県の県境に位置する丹波山村は、多摩川の上流域、奥多摩をさらに遡り、丹波川と名前を変えた美しい渓流が流れる村です。
日本百名山に数えられる山々に囲まれ、トレッキングや渓流釣りの人気スポットも多くあります。古くは大菩薩越えの宿場町として賑わい、江戸時代からの伝統行事が今も受け継がれています。

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